知識のアウトプット

大学生が人生を通じて知ったことを発信します

コンビニアルバイトで感じた事2

コンビニアルバイトで経験したこと。

今回は、

学生アルバイトは役立たず

 

ということを書いて行きたいと思います。

 

大学生になれば、ほとんどの学生がアルバイトを経験することでしょう。

私も様々なアルバイトを経験してきました。

しかし、学生というものは自分勝手なもの。

すぐにアルバイトをやめたり、無断欠勤からそのあと音信不通といったことは日常茶飯事、耳にします。

 

私はそれも仕方がないのかなと思っています。

学生の立場だから思える事ですが、ほとんどの学生はアルバイトに捧げていません。

大学、友人、インターンなど、アルバイトよりも優先順位が高いもののなかで生きています。

 

経営者の目から見たら、どうすれば学生がちゃんと働いてくれるのであろうか。

 

サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福

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the four GAFA 四騎士が創り変えた世界

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お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book)

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 この3つの本を読んだ時、様々なことが示唆的に分かってきました。

今日はそこで考えたことを書いていきたいと思います。

 

・なぜ大学生はスタバで働きたがるのか

 

大学の友達はみんなスタバで働きたがります。

大学生は承認欲求の塊のような生き物。

誰かに認められたい!という欲求を持っています。

 

スタバは大学生にとって、そんな承認欲求を満たしてくれるものです。

GAFAの四企業は何もしなくても名声を得ようと優秀な人材が集まってきます。

大学生にとっての”箔付け”になるのです。

そのような理由でスタバは優秀な人材が集まるのではないでしょうか。

事実、お金を稼ぐ必要のないお金持ちの子供たちがスタバで働いています。

大学で自己紹介を聞く時、ほぼ100パーセントスタバでバイトをしている人がいます。(他の人はバイトの話をしていない場合でも)

 

”箔付け”となること。

これが大切なのではないでしょうか。

 

しかし、そうは言ってもスタバがすごいから、優秀な人材が集まる。

なかなか学生にブランドという価値を提供できるバイト先は少ないでしょう。

 

学生はどのような基準でバイト先を探すのでしょうか?

・時給

・みんながやっているから

・距離的にベストだから

・おしゃれだから

 

みんな適当なんです。

最後のおしゃれだからというのは、そこで働く人に憧れています。

だから、そこで働くかっこいい人の行動をトレースして真面目に働くかもしれません。

しかし、学生がバイト先を選ぶこの適当な基準ではモチベーションは持続しません。

 

ですから、学生アルバイトを雇う方に提案したい事が2つあります。

・学生アルバイトは雇わない

・お金以外の価値を提供する

 

1つ目はもう究極の提案です。

私は様々なアルバイトを経験しましたが、私たちの親世代の女性の働きには感嘆させられ続けました。

おばあちゃんくらいの年齢でも母親を経験している女性は強い。

様々な場面でこう感じました。

もし将来私が会社を経営することがあるのであれば、必ず子育てがひと段落したお母さんたちを積極的に雇いたい。そう思っています。

もちろん、弊害も見てきました。

しかし、マンパワーとして、母親を経験した女性はとても強いです。

 

2つ目は、上述した”箔付け”にも関することです。

承認欲求を満たすことができなくても、他の価値が提供できるのではないでしょうか。

 

例えば、私はこんな経験をしたことがあります。

今日はこの人と同じシフトだから終わるのが早く感じるな。

という経験です。

職場でのチームワークはとても大切だと思います。

そして、仕事の後の飲み会、ムードメーカーという役割の重要さも感じます。

しかし、飲み会に関しては括弧付きだと思っていますが、、、

このように、別の価値を提供できれば学生も頑張ります。

 

難しい言葉で言えば、内発的動機づけを強化することです。

学生がもしアルバイトをする理由に、留学費用を貯めたいということを話していたとします。それならば、そこをターゲットに動機づけができるのではないでしょうか。

 

学生が自ら働きたいと意欲的になれるのはどんな時なのか。

それは学生各々、もっと言えば働く人それぞれで違うはずです。

真の働き方改革はそういったことを主眼におくべきではないのでしょうか。

話が大きく、脱線してしまいました。

 

 

今回はこのようなことを書いて見ました。

 

サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福

サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福

 

 最後になりますが、この本はとてもオススメです。

教養書としてはすべての人が読むべきものだと思えます。

私の思考の枠を支えています。

 

今日はこの辺で。